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COMPANY TANKの取材を受けました

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「憧れ」 一念発起して上京

時東 川田社長は、不動産業界に身を置かれてもう長いのですか?
川田 ええ、今年で17年になります。とはいえ、社会人のスタートからこの業界にいたわけではありません。私は福岡県大牟田市の出身で、学業修了後は大手運送会社のセールスドライバーをしていたんです。
時東 では、不動産業に携わるようになったのにはどんな経緯が?
川田 毎日様々な場所や沢山の人々と関わり過ごしていくうちに、営業職に魅力を感じ「大都会のビルを扱うようなもっと大きな商品の営業をしたい」という憧れを持つようになりました。その想いが膨らみ一念発起して上京し、初めて不動産業界に一歩踏み入れました。最初は失敗したり、戸惑ったり、怒られることも多々ありました。
時東 でも、その後も業界一筋で歩み続けてこられたということは、不動産業ならではのやりがいを見出されたのでしょうね。
川田 はい。最初に担当した住宅販売の案件で、お客様のためにできる限りを尽くした結果、引き渡しの際に「あなたのおかげでマイホームを手に入れられました」と涙ながらに感謝して頂いて・・・。お客様にとって一生ものとなる商品を扱えること、またそれ故に深い人間関係を築けることにやりがいを感じましたね。一つひとつの案件が印象に残っているので、これまでに契約頂いたお客様のことは全部覚えています。お名前も場所もあの時の笑顔も。大切な宝であり、経験であり、今日までの活力になっています。

トップセールスマンである必要はない

時東 営業マンとして着実に実績を積み上げてこられたのですね。そして、満を持して独立なさったと。
川田 確かに、勤務時代から紹介でのお客様が途切れたことはありませんでしたが、一方でいわゆる「売上一位」の成績を収めたこともなかったですね。一般的に、不動産会社の社長は勤務時代にトップセールスマンだった人が多いのですが、どちらかというと私よりも私のことを可愛がってくれた上司たちが、トップセールスマンと呼ばれるポジションにいましたね。お客様を大切にする真摯な姿勢を評価してもらえたのか、今は彼らが当社の社員として私を下から支えてくれているので、会社のチーム力にはかなりの自信がありますよ。
時東 前の会社の上司だった方が部下になりたいと思われるわけですから、それは社長の人徳のなせる業でもあると思います。では、現在の事業内容についてもお聞かせください。
川田 千葉県松戸市を中心に新築・中古・アパート・マンションの売買・賃貸を幅広く手がけています。中でも注力しているのが、不動産の売却に特化した仲介事業。売主様の不動産をすばやく、納得できる価格で売却できるよう、他の不動産会社様を通して買主様に情報提供をしています。
時東 売却に特化した仲介業というのは初めて聞きました。注力されているのには何か理由があるのですか?
川田 これは業界全体の体質にも関わることなのですが、多くの不動産業者はお客様からお預かりした物件を自社で囲い込んでしまい、外部に情報を出さない傾向があります。自社内で売買を完結させたいという気持ちは分かりますが、それではお客様にとって最も利益の出る売り方をしているとは言えません。私は積極的な情報公開によって売主様と買主様をマッチングし、不動産の流通をスムーズにしたほうが、お客様の利益にも業界の活性化にも繋がると考えているんです。

うばい合えば足らぬ わけ合えばあまる

時東 大局を見据えた事業展開に頼もしさを感じます。社長のその哲学の由来はどこにあるのでしょう。
川田 私の好きな相田みつをの詩に「うばい合えば足らぬ わけ合えばあまる」というものがあります。不動産業界は基本的には契約の「うばい合い」。しかし契約を取りたいがあまり、お客様が相見積もりをしている他社様のことを悪く言うようでは最終的に自分を貶めることに繋がりますし、業界全体のイメージも悪くなってしまうでしょう。私はそうならないように他社様のことは絶対に悪く言いませんし、お客様や物件を紹介する際には真摯な対応を徹底することで「文句を言われない会社」を目指しています。
時東 社長の取り組みや心構えが、広く浸透していくことを期待したいです。
川田 ありがとうございます。そのためにもまずは、5店舗50人の規模まで会社を成長させ、各駅前に店舗を出店し、お客様にとって身近な存在の会社になりたいですね。また今後は自社での不動産売買など新たな事業にも注力しつつ、各事業ごとで優秀な人材に会社を任せるという分社化の動きも進めていこうと思います。

カンパニータンク 2016年9月号【国際情報マネジメント有限会社 発行】

時東 ぁみ(タレント)
営業職の方が契約を取る度に事務員さんにもインセンティブが入ったり、知識やノウハウの共有が規則化されていたりと、社内にも「わけ合い」の精神が浸透しているところに、川田社長の確固たる信念を感じました。
会社を成長させた暁にはぜひ都内進出の目標を果たし、不動産業界の新しいイメージを切り拓いていってください!
時東 ぁみ(タレント)
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